新世紀GPXサイバーフォーミュラ OFFICIAL WEB
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新世紀GPXサイバーフォーミュラ
新世紀GPXサイバーフォーミュラ11
新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO
新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA
新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN
世界観
作品説明
用語解説
サーキット案内
アフリカグランプリ
ナイロビタンザニアナショナルパークコース
●第10回C.F.G.P.X Rd.7
サバンナを疾走する完全オフロードコース。コースは特に設けられてなく、任意に選択可能。全長1860kmを二日で走破する。
ジンジャントロプスサーキット
●第11回C.F.G.P.X Rd.6
●第12回C.F.G.P.X Rd.4
●第13回C.F.G.P.X Rd.10
これといってドライバー泣かせなクセはないものの、地域特有の気温の高さが彼らを苦しめる。特にタイヤの磨耗率が高いのがネック
アメリカグランプリ
サウス・リムシティ グランドキャニオン レースコース
●第10回C.F.G.P.X Rd.1
市街地からグランドキャニオンや砂漠を疾走する、複合型のオフロードコース。
大小様々なコーナーが多数存在するため、こまめなシフトチェンジとブレーキングが必要。マシンへの負担がシビアにレースに影響する。
マンハッタン島市街地サーキット
●第11回C.F.G.P.X Rd.2
●第12回C.F.G.P.X Rd.1
●第13回C.F.G.P.X Rd.2
●第14回C.F.G.P.X Rd.1
●第15回C.F.G.P.X Rd.1
●第16回C.F.G.P.X Rd.1
セントラルパークを一周するテクニカルコース。一般道を使用した構成のため、ほぼ直角のコーナーが難所。
フロリダ フォートワーススピードウェイ
●第17回C.F.G.P.X Rd.1
直線などで構成された超高速サーキット。
アルゼンチングランプリ
パラナ河沿岸特設サーキット
●第17回C.F.G.P.X Rd.3
市街地を一部利用したサーキット。
イギリスグランプリ
ポストブリッジ空港特設サーキット
●第10回C.F.G.P.X Rd.5
●第15回C.F.G.P.X Rd.8
●第16回C.F.G.P.X Rd.7
●第17回C.F.G.P.X Rd.7
滑走路に特設されたサーキット。滑走路のストレートでは400km/h超。
オフロードではジャックポットが存在するため、不用意なジャンプは危険。
また滑走路コースでの最終コーナーは直角の90°となっている。
ソールズベリーサーキット
●第11回C.F.G.P.X Rd.5
●第12回C.F.G.P.X Rd.5
●第13回C.F.G.P.X Rd.6
立体交差のイルバローネストリートをすぎると、タイトな五連コーナー、ヘックスバンクが姿を現す。特殊な構造の高速コーナーとして有名
マンチェスター空港サーキット
●第14回C.F.G.P.X Rd.8
長いストレートが特徴の高速サーキット。
イタリアグランプリ
サンマリノサーキット
●第13回C.F.G.P.X Rd.4
●第14回C.F.G.P.X Rd.7
●第15回C.F.G.P.X Rd.7
●第16回C.F.G.P.X Rd.9
●第17回C.F.G.P.X Rd.9
中高速コーナーの、一般的なコースレイアウト。
前半部分が高速コーナーとなっており、どう後半につないでいくか見所の一つ。
オーストラリアグランプリ
シドニーサーキット
●第11回C.F.G.P.X Rd.4
●第12回C.F.G.P.X Rd.11
●第14回C.F.G.P.X Rd.12
●第15回C.F.G.P.X Rd.12
●第16回C.F.G.P.X Rd.11
●第17回C.F.G.P.X Rd.11
ストレートとコーナーが交互に訪れる速度差の大きなコース。特にヘアピンが多数設置されているため、超高速コーナーだからと突っ込むとオーバースピードになりやすい。
カナダグランプリ
ジャスパーマリーンレイクサーキット
●第10回C.F.G.P.X Rd.4
●第15回C.F.G.P.X Rd.3
オーソドックスな中高速サーキット。
森林地帯でカーブが多い。カーブが多いのに対し、そのほとんどが木々によって出口の視界を遮るブラインドコーナーとなっている。
コバルトサーキット
●第11回C.F.G.P.X Rd.3
●第12回C.F.G.P.X Rd.2
●第13回C.F.G.P.X Rd.3
●第16回C.F.G.P.X Rd.4
●第17回C.F.G.P.X Rd.4
オンロードと、直線が皆無なオフロードのグラベルコースが前半部、後半部に配置された2セッションタイプのサーキット。弓なりにカーブするトップフェーエルは、地味ながら距離が長いコーナーであるため気を抜けないポイントとなっている。
モントリオールサーキット
●第14回C.F.G.P.X Rd.3
オーソドックスな中高速サーキット。
スペイングランプリ
バルセロナ ブルーサーキット
●第10回C.F.G.P.X Rd.8
●第11回C.F.G.P.X Rd.9
●第12回C.F.G.P.X Rd.6
●第13回C.F.G.P.X Rd.9
●第14回C.F.G.P.X Rd.5
●第16回C.F.G.P.X Rd.8
海上に設置された高速サーキット。
海上に特設されているため、マーメイドストレートではコースに波がかぶる可能性がある。またケロベロスコーナーでは途中でコースが二股に分かれ、その先で合流するため他マシンと接触することもある。
カタロニアサーキット
●第15回C.F.G.P.X Rd.5
●第17回C.F.G.P.X Rd.8
ヘアピンと直線で構成された中高速サーキット。
中国グランプリ
香港市街地サーキット
●第13回C.F.G.P.X Rd.11
●第14回C.F.G.P.X Rd.10
●第15回C.F.G.P.X Rd.10
●第16回C.F.G.P.X Rd.10
市街地に特設されたサーキット。低速のコース
深圳サーキット
●第17回C.F.G.P.X Rd.10
オーソドックスなサーキット。
常設サーキットなので、市街地サーキットに比べコース幅も広く建設され、オーバーテイクも頻繁に見られる。
ドイツグランプリ
ベルリンドーム内サーキット
●第10回C.F.G.P.X Rd.9
●第11回C.F.G.P.X Rd.8
ドーム内の立体コースを疾走する超高速サーキット。
肉眼での視認が不可能であるため、サイバーシステムのナビゲーションが不可欠。
インゴルシュタットリンクサーキット
●第12回C.F.G.P.X Rd.8
●第13回C.F.G.P.X Rd.8
●第14回C.F.G.P.X Rd.6
中低速コーナーが主体となったテクニカルコース。
第12回C.F.G.P.Xからドーム型のベルリンサーキットではなく、通常のサーキットに変更。観客に見える形の、よりエンターテイメント性を追求したコース選択となった。
アウクスブルグサーキット
●第15回C.F.G.P.X Rd.6
●第16回C.F.G.P.X Rd.6
●第17回C.F.G.P.X Rd.6
テクニカルな中低速コーナーのサーキット
日本グランプリ
富士岡サーキット
●第13回C.F.G.P.X Rd.12
●第16回C.F.G.P.X Rd.12
トルネードバンクが名物の、アオイのホームコース。
日本屈指の高速サーキットで、バックストレートの最高速度は400km/h超で全長2kmにも及ぶ。
ニセコサーキット
●第10回 全日本グランプリ
山岳コースではコーナリングを誤ると谷底に落下する危険性あり。
サーキット、高速道路、グラベルの、オンロード+オフロードの複合コース。
ニセコサーキット、ロードコース、富士岡サーキット
●第10回C.F.G.P.X Rd.10
北海道のニセコサーキットからロードコースを疾走し、静岡の富士岡サーキットで3周する超ロングコース。
葛城サーキット
●第11回C.F.G.P.X Rd.10
●第12回C.F.G.P.X Rd.12
●第14回C.F.G.P.X Rd.11
6連のコーナーを持つ「ダウンヒルバンク」が最大の難所。ドライバーを左右から強烈なGが襲う。
湾岸特設サーキット
●第15回C.F.G.P.X Rd.11
レインボーブリッジとその周辺に特設。公道を使用したコース。
新東京GIOサーキット
●第17回C.F.G.P.X Rd.12
一部公道を使用したサーキット。ストレート、連続コーナーが組み合わされた大型サーキット。
ノルウェーグランプリ
スバーティースンサーキット
●第10回C.F.G.P.X Rd.6
●第13回C.F.G.P.X Rd.7
氷壁の寒冷地コース。
要注意は蛇のようにうねる連続コーナー「サーペント」。
最終コーナーの「オーディーンカーブ」は唯一のブーストポイントだが、タイヤの磨耗が激しいためバーストには注意が必要。
ブラジルグランプリ
ニューリオデジャネイロ市街地サーキット
●第10回C.F.G.P.X Rd.3
市街地に特設され、高速道路が七割を占める、高速サーキット。
ビル風により空力バランスが不安定になって、マシンが浮き上がることもある。
リオデジャネイロキットサーキット
●第14回C.F.G.P.X Rd.2
●第17回C.F.G.P.X Rd.2
ビックSが特徴の中高速コーナーのサーキット。
カンポグランデサーキット
●第11回C.F.G.P.X Rd.1
●第12回C.F.G.P.X Rd.3
●第13回C.F.G.P.X Rd.1
●第15回C.F.G.P.X Rd.2
●第16回C.F.G.P.X Rd.2
スタート後、第一、第二コーナーを経るとバックストッパーコーナー、ウォーターハンマーコーナー、ダミーヘッドコーナーが続き、大きく曲がりくねるアフターファイヤーコーナーへと至る。その後もビッグS、サクションパイプ、ウェストゲートコーナー、クフトコーナー、ロールゲージコーナー、最終コーナーと、とにかく大小様々なコーナーを待つサーキット。
フランスグランプリ
ル・マンサーキット
●第11回C.F.G.P.X Rd.7
●第12回C.F.G.P.X Rd.7
●第13回C.F.G.P.X Rd.5
●第14回C.F.G.P.X Rd.4
●第16回C.F.G.P.X Rd.5
24時間耐久レースで有名なサーキット。直線が多く難所が少ないため、ドライバー同士のかけひきが勝利を左右する。
サルテサーキット
●第15回C.F.G.P.X Rd.4
●第17回C.F.G.P.X Rd.5
癖のないオーソドックスな中高速サーキット。
フィンランドグランプリ
ヘルシンキサーキット
●第12回C.F.G.P.X Rd.9
氷に閉ざされた、路面のアイスバーンが予測不能な展開を呼ぶトリッキーなサーキット。
ペルーグランプリ
クスコからラパスにかけて
●第10回C.F.G.P.X Rd.2
片道200km以上の完全オフロードコース。アンデス山脈をまるごと二日間で往復する合計490km。
路面の起伏が激しく、サスペンションへの負担が大きいことや、標高が高いためエンジントラブルにもなりやすい。またタイトなコーナーも多くドライビングテクニックもシビアであるため、完走率はきわめて低い。
南アフリカグランプリ
キンバリーサーキット
●第14回C.F.G.P.X Rd.9
●第15回C.F.G.P.X Rd.9
●第16回C.F.G.P.X Rd.3
中高速コース。気温が高いため、タイヤの磨耗に要注意。
ロシアグランプリ
モスクワ市街地サーキット
●第12回C.F.G.P.X Rd.10
一般道を使用しているため、直角のコーナーやグリップの低さがドライバーを苦しめる。気温の低さを念頭に置いたセッティングが必要。
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